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レインボー健康活動普及協会概要/当協会について

1993年ミズノ社がアメリカからメアリー・サンダースを呼んで、戸塚YMCAにてスピードアクアの指導者研修を行った。
これをもとに高橋賢一が水中体操を考案した。

横浜中央YMCAにて健康体操を考案し、指導を始める。
1998年新潟県十日町市にて水中体操教室を始める。
2000年 茨城県ひたちなか市 ロイヤルフィットネスクラブで水中体操教室を始める。

十日町市(旧川西町)主催の健康体操教室が始まる。
2001年いばらき第1回インストラクター養成。
2004年十日町市に水中体操専用プール「ひだまりプール」オープン。

東京 国立健康・栄養研究所にて健康体操、水中体操教室を始める。
2006年 1月高齢者健康運動普及協会設立
    4月インストラクター第1回大進化研修会実施
以後、毎年大進化研修会を実施
2007年 「レインボー健康活動普及協会」に名称変更
2008年 7月商標登録第5150204号「レインボー健康体操」
商標登録第5150205号「レインボー水中体操」
2011年 9月レインボー健康活動合同会社設立
2013年 3月 現在、300人を超える認定インストラクターが、全国各地でレインボー健康体操、水中体操を指導して、地域の中高年の健康増進に貢献している。

教室案内

☆レインボー健康体操・水中体操についてのお問い合わせは、下記まで。
お近くの教室を御案内します。

ウエルエージング総合研究所
 東京都新宿区
(Tel:03-3268-5212
 Fax:03-3268-5214)

エリアドゥ21
 新潟県十日町市
(Tel:025-752-5201
 Fax:025-752-6030)

・アイビー
 茨城県ひたちなか市
(Tel:029-273-5722
 Fax:029-274-4779)

 

参加者の声

●階段の上り下りが楽になった。

●転びにくくなった。

●体に力がついて積極的に動くようになった。

●風邪をひかなくなった。

●血圧が安定した。

●健康づくりの意識が高まった。

●ケガや病気をした後も、無理なく続けられる。

●仲間ができて楽しみが増えた。

●ずっと健康を保つよりどころが出来て、安心感が得られた。

 

 

 

 

創始者プロフィール

高橋賢一

(90歳 2015年現在)

レインボー健康活動
普及協会理事長

明治学院大学名誉教授

1925年、東京都に生まれる。
日本体育専門学校(現日本体育大学)、陸軍予備士官学校卒業。
戦後、デンマーク体操、エアロビクスの普及に努めるかたわら、各種スポーツ選手のトレーニングを指導する。
1966年、明治学院大学教授。1974年、女子栄養大学兼任教授となる。
1999年から、高齢者の寝たきり防止のために考案した「レインボー健康体操」の普及活動を開始。
現在、国立健康・栄養研究所をはじめ、平塚総合体育館プール、横浜YMCAなどの教室で指導をする。インストラクターの養成にも力を入れている。全国で講演会も多数。著書に『フィットネスウォーキング』(千早書房)、『脳を鍛える健脳体操』(ゴマブックス)、『高齢者のための 自宅で出来る「レインボー健康体操」』(河出書房新社)、『やせる 若返る 死ぬまで現役「レインボー体操」』(講談社+α新書)  他

 

書籍・DVD販売

●DVDのご紹介

『ころっと死ぬには努力が必要!レインボー健康体操』
3334円(税別、送料別)

●書籍のご案内

『やせる 若返る 死ぬまで現役「レインボー体操」』
講談社+α新書
<販売終了>
『高齢者のための 自宅で出来る「レインボー健康体操」』
河出書房新社
本体価格1429円+税(送料別)

○ご注文は info@rainbow-kt.com へ


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